1974-04-23 第72回国会 参議院 建設委員会 第7号
昭和四十六年十二月頃一金貳阡参百貳拾六萬五阡円也、昭和四十七年十二月頃一金九百参拾萬六阡円合計参阡貳百五拾七萬壱阡円也を着服した、其の証として別紙の通り被疑事実明らかな書類を提示致します」、こういいまして、この一連の書類の中には、「一、昭和四十八年十月歎願書の写し 二、道路公団との契約書土地表示の写し三、印鑑盗用の委任状の写し 四、藪波戸久、安養寺土取場損害額明細書 五、催告書昭和四十九年二月二十七日付 六、北陸道土取場事件の経過、並